オカリナ用のホームページを作りました。今後、暫くはそちらがメインになりそうです。こちらのブログの更新は不定期になると思いますが宜しくお願いします。
そのホームページは ↓ ここです.
「オカリナの小道」
「オカリナの小道」でアップしている「今日の一枚」は下記のブログに独立させて掲載しています。↓ ここです.
オカリナ用のホームページを作りました。今後、暫くはそちらがメインになりそうです。こちらのブログの更新は不定期になると思いますが宜しくお願いします。
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「オカリナの小道」
「オカリナの小道」でアップしている「今日の一枚」は下記のブログに独立させて掲載しています。ラベル: ツワブキ
ラベル: 鉄塔
Kodaly - Sonata for Violoncello solo Op8
青空の下、満開のコスモスもいいですが、ひっそりと咲くコスモスの姿も趣があっていいですね。
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morricone : nocturne no moon
朝もやの 薄紫の 野の花の 光る雫は 涙の如く
畦道でひっそりと咲いていた野の花、可憐で美しい姿でした。
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ラベル: サルビア
Amazing Grace、すばしき神の恵み。
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Caccini - Ave maria
ブルードルフィンという花。
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ラベル: ドラム
Ennio Morricone : Dinner/Nocturne
花言葉「静かな情熱」という瑠璃茉莉(ルリマツリ)。南アフリカ原産。
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la chanson de satie
特に山では見ることが出来る自然現象の一つです。珍しくもないですが気候条件が合わないとなかなか見ることは出来ません。わたしは過去三度、この現象に遭遇しました。一回目は三ッ峠山、二回目は鳳凰三山の観音岳、そして三回目が富士山に次ぐ高峰「北岳」です。一枚目と三枚目は北岳、二枚目は観音岳で撮ったものです。
やはり自分の周りに虹の輪が出来るということはすごく神々しくて感動的な出合いでした。
ブロッケン現象(ブロッケンげんしょう、Brocken spectre)は太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現われる大気光学現象。 光輪 (グローリー, glory) ともいう。山岳の気象現象として有名で、尾根の日陰側かつ風上側の急勾配の谷で山肌に沿って雲(霧)がゆっくり這い上がり、稜線で日光にあたって消える場合によく観察される。航空機から見下ろす雲や、平地でも川霧等に現われることがある。
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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「ゆかりの家・稲毛」の庭で咲いていたコルチカム。
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Enya & Yanni - Dances With Wolves
浅間神社の近くにある公園の松林の中で輝く笹。特にどうということはない光景でしたが、爽やかな笹の緑に心惹かれました。
ラベル: 笹
Edvard Grieg-Piese lirice:Melancholy,op.47,no.5
和風庭園の側で咲いていた不如帰。
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James Last - Slavonic dance
彼岸花もそろそろ終わりになってきましたね。子供の頃は気味が悪かったのですが最近はきれいだなあと感じられるようになりました。お墓の周りに咲いていたイメージが強く残ってるんですね。
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Michael Bolton - E Lucevan Le Stelle
雑草とは思えないほどきれいな花ですね。
ラベル: 菊芋
Mendelssohn - Violin Concerto 1
頂上からは八ヶ岳が見えます。槍ヶ岳には三度登りましたが、岐阜県側からの方がはるかに人も少なく、静かな登山が楽しめます(しかし、キツイ!)。泊り掛けの山登りは基本はテントです。テント、食料とかなり重くなりますが気楽でいいですね。それといつも単独です。けっこう登る速度が早いのでペースの遅い人と一緒に登ると却って疲れますね。
話は変わりますが、ここで奇妙な体験を一つ。
以前、北岳に登った時、テントで寝ていると瓦礫の上を歩く音がしてわたしの寝ているテントの側でピタリと止まり、何やら二人の話声が聞こえて来て目が覚めました。山の出発は原則早出なので、時計を見るとまだ夜中の2時(早過ぎるでぇ~)。その時は満月と思われるような月だったので月明かりの山を見てみようと思いました。またこんなに早くどんな奴らだろうと話をしてみたかったこともあります。
で、外へ出ようとテントの入口を開けるとピタリと話し声が止みました。すぐテントの側を見ましたが誰もいません。逃げればここは瓦礫だらけなので靴音ですぐ分ります。でも周りを見渡しても頂上直下の鞍部、隠れるようなところもなく、結局誰もいませんでした。わたしは咄嗟に遭難した人の霊が出て来たんだろうなあと思いました。
そして帰ってから撮った写真を見てみると、山小屋「北岳肩の小屋」の看板の下に自分のザックを置いて記念写真を撮ったその一枚にその時存在しなかったものが写っていました。頂上方向を指差す二つの腕が写り込んでいたのです。その腕の高さからして男女二人かも知れません。これで夜中に出合った不思議な出来事と符号しました。多分冬山でしょう、頂上目前にして遭難したのではないでしょうか。
頂上に行きたいという思いがわたしのところに現れたのでしょうね。翌朝は快晴、無事頂上にも登り、雲海に浮かぶ富士山も拝めることが出来ました。
霊体験はけっこうな頻度、体験して居ります。このブログにも心霊写真を過去、載せて居りますよ、多分気付かれてないでしょうけどね(^o^)/。
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